◆7/15丸裸でも正しく生き抜きます(削除)

NEW!2017-07-15 10:00:12
テーマ: おばはんパワー

せっかく書いた、
ブログが消えてしまった
あ…ぁ…

還暦女は、老眼です
手元にあるのは、
スマホだけなんですよ
毎回、この、小さな文字と
戦いながらの、アップです
老眼だけには、
勝てませんね(笑)


しかしです
あたしは、
ネバーギブアップ精神なんです

どんな、ことにも屈しません
苦しくとも、蹴落とされても
立ち上がって、立ち上がって
これまで、私は生きてきました
そして、今も、
世間で…なんて言われようと
へっちゃらです
好きなこと、いっとけ!っと
思っています


あたしは、これからも
ガンガン胸張って
生きていきますよ
胸を張れるのは
あたしは、
嘘をついていないからです
だから、
堂々と生きていけるんです


これまでの人生
息子を抱えて、
数々の苦しい戦いを
勝ち抜いてきました

そして、今
人生の節目の、
還暦を迎えたと同時に
でっかい、
戦いに立ち向かっています



泣き続けてきた、1年半でした
毎日、声をあげて、
ひとりで、泣き続けてきました

その、あたしに
黒い権利の力を使って
女性週刊誌を使いながら
あたしを
抹殺しようとしてきたのです


あまりにも悲しく、辛く、
人生の幕を引くところまで
追い込まれました


死ぬ覚悟を決めたとき
あたしは、
泣き叫びながら、6時間に渡り
夫と息子に遺書を
書き殴りました

しかし、しかしです
本当に…きわどいところで
神様が、
私を助けてくださったのです

そして…
あの日、あたしは
生まれ変わったんです
涙と決別したんです


黒い権利と戦うことを、
決意した日です


一度は、死を覚悟した私です
死ぬ気で、戦えば、
道は開けると
自分を信じたのです

死に場所に、選んだのは、
夫のマンションでした
その日も、
夫は、お台場の
会員制のホテルで密会でした


もし、あたしが死んでいたら
滞りなく、
葬儀は進められたでしょうね
喪主は、夫、
息子は、あたしの写真を持っていたでしょうね

死人に口無し
喪主は、涙ながらに
マスコミのヒロインになって
いたはずです

私の財産は、すべて現金です
借金は、1円もありません
あたしが、
汗水ながし続けて積んできた
大きな財産を
手にしていたことでしょう


しかし、しかしです
あたしは、
神様に命を
救っていただきました
危ないところで、
死にストップがかかったのです


二回目の結婚を
してからというもの…
自分のすべてをかけて
夫が、俳優として
階段を上がってくれることに
命をかけました

みなさんも
ご存知だと思いますが
結婚前には
主役級ではありませんでした

だからこそ
妻の念力と愛で
主役級の俳優に
のし上げることに
私は命を懸けたのです



夢は叶いました
各局に、主演ドラマを持ち
帝王とまで、皆様に呼んでいただけるように
なってくれたのです

私の誇りでした
お父様とおなじように、
お国から、
勲章をいただくまでは
妻として命掛けでサポートすることを心に誓っていました

しかし、
人生って…
わからないものですね

まさか、親友と……



私は、両親に
大切に育ててもらいました
父は、競艇選手として
42年間、減量と戦い抜いて
生きてきた、ガッツの親父です


その、年老いた両親だけには
戦っても…いいか…って
事前に尋ねました
二人の意見は
「 戦え…お父ちゃんとお母ちゃ んのことは考えんと、戦え !! 亅

90才の父
86才の母に
背中を押されたのです


しかし、
最大メディア、
テレビを使って攻撃三昧

しかし、しかし
還暦、女、松居一代
正々堂々と戦いますよ
刀も、ピストルも
もっていません
日焼け止めも、
化粧品も
もっていません
完全なる丸裸です

しかし
人間は
生まれてくるときも
死ぬときも
裸です

でも、
あたしは、優しい気持ちと
正直に生きる心はしっかりと
持っています


1957年6月25日に
あたしは、この世に命をいただきました
この命が燃え尽きるまで
あたしは
正々堂々と生き抜きます


約束しますね



  • 最終更新:2017-09-21 07:49:48

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